愛知県
ハイブリッド
TOSS授業技量検定審査員養成セミナー名古屋

開催日 | 2025年10月4日 |
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開催時間 | 13:30~16:30 |
参加費 | 通常:13000円 早割:12000円 学割:4000円 |
セミナー種別 | ハイブリッド |
地域・会場 | 名古屋市内/Zoom |
会場詳細 | ウインク愛知 1003 ※会場定員 84名 |
NPO法人名 | 特定非営利活動法人TOSS |
担当者名 | 栗山誉礼 |
問い合わせ先 | kuriyama.homare@toss2.com |
主な対象 | 小学校 , 中学校 , 高校 , その他 |
教科/テーマ | 授業技量検定 , 教師のベーシックスキル |
開催地 | 愛知県 |
セミナー概要 | TOSS授業技量検定の審査(C表以上)をする方は、必修のセミナーです。 |
2025年10月の審査員養成セミナーを名古屋で開催します!
※ハイブリッド配信のため、オンラインでも受講可能です。
学生のうちから検定を受検し、腕を高めたい!という学生さんのために
学生特別割引4000円を設定しました。
大学生(内地留学している現職は含まない)の方は、
お申込みの前に、栗山(kuriyama.homare@toss2.com)に連絡ください。
割引コードをお送りします。
講師は、
谷和樹先生(TOSS授業技量検定最高師範)
井戸砂織先生(TOSS授業技量検定八段)
です。
今回のセミナーの魅力は…
①サークルに繋がった先生の授業を変える!FE表検定の審査について谷先生・井戸先生がコメントくださります!
②井戸先生と言えばTOSS英会話!井戸先生が「リズム」に特化した修業法と審査の観点を徹底解説!
③授業技量検定最高師範!谷先生による講座!(詳細は後日発表!)
審査員対象である20級以上の方はもちろん、これからTOSS授業技量検定を受検したい教員または学生も参考になります。
※TOSS授業技量検定とは、教師または教師を志す学生が子ども役の教師相手に模擬授業をし、それを腕のある教師が審査します。39級から十段までに49段階があり、それぞれに明確な審査基準を設けております。
https://www.toss-kentei.jp/
ぜひ、ご検討ください。
【1】日程
10月4日(土)午後 13:30~16:30(3時間)
【2】開催形式
ハイブリッド開催
◆現地会場 ウインク愛知 1003
【3】講師
谷和樹先生 井戸砂織先生
【4】講座案(変更の可能性があります)
13:30 ~ 13:38
第一講座 教師の「自然さ」を追究する!授業技量検定F表と審査員へのコメント
授業者1名(3分×1人=3分) ※検定初受検者優先
審査員2名(1分×2人=2分) ※C表15級まで優先 2人
審査員へのコメント 井戸先生(3分)
13:38 ~ 13:46
第二講座 「授業の基礎・基本」はこれだ!授業技量検定E表と審査員へのコメント
授業者1名(3分×1人=3分) ※検定2回目優先
審査員2名(1分×2人=2分) ※C表15級まで優先 2人
審査員へのコメント 谷先生(3分)
13:46 ~ 14:07
第三講座 「大変」なクラスを統率する力をつける!授業技量検定 D表と審査員へのコメント
授業者2名(5分×2人=10分) ※32-27級1名、26ー23級1名
審査員2名(3分×2人= 6分) ※シングル級優先 2人
審査員へのコメント 井戸先生(5分)
14:07 ~ 14:28
第四講座 単元の構成により校内で主張できる力をつける!授業技量検定C表と審査員へのコメント
授業者2名(5分×2人=10分) ※22-27級1名、16ー13級
審査員2名(3分×2人= 6分) ※初段優先 2人
審査員へのコメント 谷先生(5分)
14:28 ~ 14:40 休憩(12分)
14:40 ~ 15:05
第五講座 学校現場で最先端・新たな問題提起に挑戦する!授業技量検定B表と審査員へのコメント
授業者2名(7分×2人=14分) ※12-7級1名、6ー3級1名
審査員2名(2分×2人= 4分) ※三段優先 2人、もう一人の審査員は講師
授業者へのコメント&審査員へのコメント 井戸先生(7分)
15:05 ~ 15:25
第六講座 日本の教育史に残る新たな分野を授業で提案する!授業技量検定A表と審査員へのコメント
授業者1名(10分×1人=10分) ※四段挑戦まで 1名
審査員2名( 2分×2人= 4分) ※もう一人の審査員は講師
授業者へのコメント&審査員へのコメント 谷先生(6分)
15:25 ~ 15:40 休憩(15分)
15:40 ~ 16:00
第七講座 授業における「リズム」を磨くには?どう審査すればよい?「リズム」徹底解説!(井戸先生)
16:00 ~ 16:30
第八講座 谷先生講座(詳細は後日発表)(谷先生)